わたしは、野鳥の撮影のためだけに出掛けることは、ほとんどありません。 でも、ちょっと外に出た時、身近にかわいい野鳥たちの姿を見掛けることは結構多いものです。 日々の生活の中で生み出したちょっとした時間を活用し、そんな鳥との出会いに備えてカメラを携え、自然散策に出掛けます。 そして、馴染みの鳥たちとの出会いを気軽に写真で楽しむのです。 わたしにとって 「野鳥」 は、 「自然」 への道案内的な存在なのです。
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藪の中から、 「フィッフィッホッ」 という鳥の鳴き声が聞こえます。 藪の中でスズメ程の淡い紅色の小鳥が動いているのが見えました。 「もしや…」 と思い、少し粘って観察していると、間もなく藪の中からベニマシコの雄が姿を現しました。
もうベニマシコが渡ってきているんですね。 これから、本格的な冬鳥の渡りの季節を迎えます。
もうベニマシコが渡ってきているんですね。 これから、本格的な冬鳥の渡りの季節を迎えます。
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無題
こんばんは。
こんなにもさまざまな小鳥と出会えるWagtailさんが不思議でなりません(^O^)
どんなに林の中にいても、鳴き声は聞こえても
姿はほとんど見つけられません。
ですから、こんなに綺麗にお写真撮られて
素晴らしいですね♪
こんなにもさまざまな小鳥と出会えるWagtailさんが不思議でなりません(^O^)
どんなに林の中にいても、鳴き声は聞こえても
姿はほとんど見つけられません。
ですから、こんなに綺麗にお写真撮られて
素晴らしいですね♪
Re:無題
「野鳥日記」に登場する小鳥のほとんどは、昼休みの散策の時に出会ったものです。
わたしは、待ちかまえて撮影することはなく、健康保持もかねておよそ４５分間歩いています。
カメラを携えていますので、たまたまその時に出会った小鳥を撮影しています。
同じ様な鳥ばかりですが、こうして何年もこのコーナーが続けられるのは、
やはり豊かな自然の懐に生活しているせいでしょうか。
わたしの「自然への道案内人」でもある小鳥たちに遊んでもらえる日々に感謝です。
わたしは、待ちかまえて撮影することはなく、健康保持もかねておよそ４５分間歩いています。
カメラを携えていますので、たまたまその時に出会った小鳥を撮影しています。
同じ様な鳥ばかりですが、こうして何年もこのコーナーが続けられるのは、
やはり豊かな自然の懐に生活しているせいでしょうか。
わたしの「自然への道案内人」でもある小鳥たちに遊んでもらえる日々に感謝です。
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