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わたしは、野鳥の撮影のためだけに出掛けることは、ほとんどありません。  でも、ちょっと外に出た時、身近にかわいい野鳥たちの姿を見掛けることは結構多いものです。  日々の生活の中で生み出したちょっとした時間を活用し、そんな鳥との出会いに備えてカメラを携え、自然散策に出掛けます。  そして、馴染みの鳥たちとの出会いを気軽に写真で楽しむのです。  わたしにとって 「野鳥」 は、 「自然」 への道案内的な存在なのです。
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 突然林縁部からバタバタと飛び立ち、松林の斜面に降り立ちました。 種名が判然としませんが、ハイタカの雌ではないかと思います。 それとも、オオタカでしょうか?  ( 違っていましたらお教えいただくと、大変嬉しく思います。)
 
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無題
鷹、鷲、、、弱い分野です、、、
ミサゴは魚をとるってことをようやく覚えたぐらいですから、相当わかってないですよね(笑
私も教えてもらいたいです。
いく@しずおか 2010/09/13(Mon)13:48:59 編集
Re:無題 (いく@しずおかさんへ)
わたしも猛禽類の判別は苦手です。
ハイタカかオオタカの雌ではないかと思いますが、
大きさと眉斑から、とりあえず、ハイタカとしました。
猛禽類の判別は、いつも図鑑と首っ引きです。
【2010/09/14 17:11】
無題
wagtailさん、こんばんは☆

ご無沙汰です。母が7月半ばから入院していて
覗いてはいたのですが、なかなかコメントできずにいました。
明日、ようやく退院です。(二度も入院したんです)

カッコイイですね~後姿にも威厳が感じられますね。
秋になったらまた会える鳥も違ってくるのかしら?
今から楽しみです。

長野も今年は暑かったでしょう?
東京は毎晩熱帯夜でもううんざりしました。
矢車草 URL 2010/09/13(Mon)22:28:48 編集
Re:無題 (矢車草さんへ)
お母さんの看護、大変だったでしょう。
二度にわたる入院を経ての退院、本当によかったですね。

猛禽類は、やはり眼が鋭く存在感がありますね。
在庫の野鳥写真が少なくなり、存続できるか冷や冷やしています。
しかし、わたしもこれからまたどんな鳥と出会えるか、
楽しみにしながら、毎日昼休みに出掛けています。
【2010/09/14 17:17】
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